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07.10.03:24

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  • 07/10/03:24

07.20.00:15

暑いので(丸沼・吹割の滝)

連日の35度超え・・・
暑いのが何よりも苦手な私には 地獄のような日々です。

エアコンも壊れ 途方に暮れる私の頭によぎったもの・・・
(*´ω`*)『宇都宮から逃げ出そう』





という訳で、高原と滝で涼むことに。
涼探しドライブです。

いつものような奥日光ですと芸がないので、今回はその奥、金精峠を超えて 丸沼湖とその先の吹割の滝へ行くことにしました。

奥日光の風景はいつものことなので割愛w
奥日光へは車で1時間ちょっと。そこから最終目的地の吹割の滝へはプラス50キロの場所。
たいした距離ではないねw

つきましたw
【涼をとろう① 丸沼湖】

ダム湖ですが元々は丸沼という自然湖をダムで貯水量をUPしたものらしい。(国内で6基しかないバットレスダムらしいが何のことやら)
1400メートルちょっとのところにある高地なので涼しい(*´ω`*)

おそらく本日の宇都宮は気温が36度くらい
丸沼湖ほとりでゴロゴロしてたときは気温が24度
何ていうか・・・もう 天国(*´ω`*)
『おれ、もう 夏だけここに住もう』と心底思った今日この頃です。

次はマイナスイオンと水しぶきを期待し吹割の滝へ。
車内の気温計の変化を楽しみながら山を登ったり下ったり。
本当に高低差による上下が激しく見てて楽しくなりますな。

と言っている間に到着
【涼をとろう② 吹割の滝】
川の真ん中が割れてそこに水がドっと流れこむ珍しいタイプの滝。

通称『東洋のナイアガラ』(とはいえ規模は全然・・・w)
吹割の滝の滝壺は竜宮に通じていると言われて― なんていう伝説もあるらしいです。竜宮城の入り口は川にもあった!? 意外と窓口いっぱいありそうです…竜宮城w 

滝の流れこむすぐ側まで歩いて行けるので水しぶきを浴びながら、滝の音を聞きながら 気持ちの良い滝です。
ただ、近づけてしまうが為の 落下事故も多いらしく、水際には白線が引かれていて、白線を超えると警備員に怒られます(怒られました)

ここは高原ではなかったので、気温も35度超え。
上から全景を撮るために散策コースを歩いてしまったがために、汗ビッショリになりましたw
でも無事に写真におさめましたがねw


食事は適当に 丸沼での不思議な香りがするやたらと黒い蕎麦。
金精峠でのホッとする味のすいとん
吹割でのソフトクリーム。
・・・あまり食べてないな? もったいないことをした。

たまには自然の涼もいいですな(*´ω`*)

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07.04.23:42

枯れた・・・

キュウリが突然枯れた(´・ω・`)

前日まで元気だったのに・・・

きゅうりの株 2/3が失敗。

枯れた2つの収穫量計 『2本』

おぃおぃ・・・1本で力尽きるなよ(´・ω・`)

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06.26.20:25

ウィスキーで梅酒づくり

先日採ってきた梅を梅酒にします。

用意したお酒は『SUNTRY RED』
ウィスキーです。


比較的緑色の果実を選んで、早速、水に浸してアク抜きとゴミ取りを行います。(黄色く熟れてきたのは梅干用にします)
5時間~6時間位放置。


取り出して、ヘタの部分を爪楊枝で取り除き、実の水分を拭きます。


ビンを洗って、アルコールで軽く流して除菌。
梅⇒氷砂糖⇒梅⇒氷砂糖・・・の順に敷き詰めます。
(ハチミツがあったので、氷砂糖を入れるときに適当にまぶしました)


上からダバダバとウィスキーをかけて終了。
ちなみに比率は
ウィスキー:1.8リットル
梅:1キロ
氷砂糖:700グラムくらい
ハチミツ:適当
ビンとかを買った時の説明書には梅と氷砂糖が1:1と書いてありますが、これで作ると結構甘いので砂糖の比率をちょっとだけ少なくしました。
飲んだときに甘さが足りなければ氷砂糖追加して1週間くらい放置すれば甘くなりますしね。

ちなみに、去年浸けた「黒糖焼酎」と「日本酒原酒」の梅酒はこんな感じになってます。ちょっとづつ飲んでますが、結構上出来。度数が20度ちょっとと薄いので、もっぱらロック専用ですがw


今回のは39度のウィスキーなので飲み方にバリエーションがつけられればいいなと(*´ω`*)

明日は梅干し作りを行ないます。

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06.24.21:53

梅雨だけに 梅の時期か(*´ω`*)

さて、うちの職場の梅の木にたわわに実る梅の実。

毛虫が沸くので、薬を撒く前に梅のみ回収してきました。
三十路の男が木に登って梅をゆっさゆっさと揺らすと・・・
(*´ω`*) 大量獲得。

昨年よりも大きく立派な実ですので・・・
(*´ω`*)梅干・・・
(*´ω`*)梅酒・・・
夢は膨らみます。

とりあえず、90リットルの袋一杯に取れたので、職場の仲間たちと山分け。 
「こうすると美味しい梅酒が―」
「いゃ、このほうが―」
と、各家々の自慢の味付けを口頭披露。
(もちろんお仕事はきっちりしておりますよw)

梅は未だ青いので、梅干用の大きく太った実は数日放置して黄色くなるのを待ち、青いのは梅酒にすることに。

昨年は、「黒糖焼酎」と「日本酒原酒」で作った梅酒。
両方共20度ちょっとの酒だったので、ロックには丁度良かったのですが、ソーダ等で割るにはちと薄い。

そこで今回は・・・
ウィスキー梅酒を作ろうかと。

高い酒はもったいないので、安いが素直で飲みやすい「サントリーRED(39度)」を1.8リットルボトルで購入。

さて、土日で仕込もうか(*´ω`*)

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06.24.21:35

夏スキー

先週末に山形月山スキー場に行ってきました。
夏スキーは初めてです。

今回は親友の森センセと色気のない野郎二人旅ですが・・・
まぁ、気を使わない旅というのもいいですな。

森センセのインプ号で宇都宮から高速を飛ばすこと(S.Aに色々と寄り道をしたりしましたが・・・)4時間。月山到着。

うーん、山の上は涼しい。

雪は、山の「沢」というか凹み斜面に残っている感じ。
パンツだけウェア、トップは長袖Tシャツをチョイス。
やはり暑い・・・ そして駐車場にたかる大量の「ブヨ」。
森センセがブヨの餌食になっとるw 昔、秘湯探検に行ったときは「アブ」にたかられてたな・・・ 虫に好かれる男だw

駐車場でスキーブーツに履き替えたので、ちょっと離れたリフトまではガッポンガッポンと徒歩。
シンドイ


雪が近づいてきました。
リフトに到着も、雪が無いw 緑みどりしている不思議なリフト光景。ある意味新鮮かも知れん。



到着。雪だ・・・ 雪の上を走る風の気持ちよさに心が現れます。とりあえず証拠写真。



早速滑りに雪の上に―
超シャーベットw 手前のコースが雪解け閉鎖のため奥のコースまで横移動。これがまた疲れる・・・ 歳が・・・体力が・・・
コースについた頃には汗だくw
気を取り直して滑る。 腕まくりしてのスキーに不思議な気分。これはいいかもしれないと思ったや先。
雪質のせいか止まらん、コブ斜面、霧で先が見えない、コースと中で板を脱がなければ進めない場所あり・・・
も+ぜ:『こ・・・これは・・・過酷だ(´・ω・`)』

コースと言うよりは本当に雪の残っている場所を滑り降りる感じ。ぬるい整備された冬スキーに慣れている我々はハァハァ言いながら降りるハメにw
森:『俺は夏スキーをなめていたよ』
ぜ:『明日は山形観光決定だな』
という情けない二人w

まぁ、なんだかんだいい経験もできて楽しめましたよ。

雨も降ってきたので、早めに宿に。
今回の宿は「ポレポレファーム」
雰囲気の良い従業員さんと素敵な宿でした。
(お風呂が普通の家ブロだったのは驚きましたがw)
ちなみに晩御飯はバーベキュー。二人でビールを楽しみながら美味しく頂きました。


二日目は観光と思いましたが、意外と周囲に何も無いのね(´・ω・`)
山菜採りとかに来るのはいいかもしれないね。
せっかくなので月山名物の『月山山菜そば』を食することに。

右側の鍋がつけダレ(?)。盛りだくさんの山菜ときのこが入っており、風味豊かな汁。これは美味しかった。

土産に月山地ビール等々を買って帰宅の路へ。
いやぁ、疲れたが良いリフレッシュでした(*´ω`*)

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