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ぜろ屋ブログ
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07.11.23:37

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  • 07/11/23:37

10.12.22:59

なかなか 釣れないもので(´・ω・`)

先日、職場の先輩と後輩とで那珂湊へ釣りに行ってきました。

前回仲間で行った時には全くつれず・・・リベンジってヤツですわw

竿を持って、リールや道具をつめて・・・
七輪と肉を用意して・・・

七輪!?(゚д゚)!?肉

先輩何しに行く気ですか!?
「釣ったらその場で焼いて食うのさ」
とサワヤカに言われても・・・ 肉は?
「基本」
とのこと・・・

まぁ いいやw


2時半より釣り始め、仕掛けはイソメとサビキの2本立て
ピクリと反応はあるが餌ばかりがなくなっていく。
この感触は・・・

と、まもなく先輩Hit




(*´ω`*) フグ

フグ・・・ こいつか・・・
餌取りの名人かつ、食えない。 こいつが1匹居るってことは下はフグばっかりだなぁ・・・とテンション↓
ぜ:「釣ったら食わないと」
先:「㍉(゚д゚)」

結局夜まで釣って 釣果は先輩の型の良いフグ×2.ワシのさおにかかったちっちゃなイワシとメバルの2匹w 後輩は・・・途中で釣れないのでふて腐れていました。
あと隣のおっちゃんがくれたコハダね。

その場で焼いて食べる量でもないのでフグ以外はぜろ家のおかずになりました。

次こそは(´・ω・`)




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08.28.17:57

釣りしようぜ(`・ω・´)

昨日、前の会社の新人時代のトレーナーから 電話がありました。

(´・ω・`)?

着信履歴を掛けなおすと、懐かしい声ですw
彼も会社をやめ、次の道に進むとのこと。 当時入った班の仲間はあと一人しか居ないことを聞き、時間の流れの速さと、仕事の大変さを感じていた今日この頃です。

新人時代、彼が班の仲間に 「落ち着いたころにみんなに挨拶に回ってやる」と言ったのを実践するらしく、その連絡も含めてでしたw
(次の職場は保険関係らしいので、そのアピールもあるのでしょうが(´・ω・`))

北は福島、南は佐賀まで 本当に回るようですが・・・その律儀さに脱帽します。 保険は手伝えませんが、懐かしい話でもしたいところです。





さて・・・・


釣りがしたい。(*´ω`*)

相変わらずの金欠病。
遠出等々は厳しいのですが、釣りならそんなに経費はかからないしね?

那珂湊の海辺り。 堤防の脇で 気持ちの良い秋風に吹かれながら 目指せ豪勢な夕餉。

来月あたり 行ってくるとしますかね。

Nobセンセ? いかがです?

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07.22.20:01

日蝕

今日は日蝕でしたね?

今まで散々晴れておきながら、こういう日に限って崩れ模様というのはなかなか・・・天気のカミサマってヤツは意地悪なようですな?w

ワタシの地元の地区はうす曇。
空一面の雲・・・
楽しみにしていた職場の面々も若干(´・ω・`)ショボーン としていましたが―

日蝕の時間になると雲の後ろ側・・・丸いシルエットが見えます。
運よく、雲が薄くなったのですな(*´ω`*)

太陽観察用の厚いサングラスも必要なく、雲ごしに日がかげっていくのが観察できました。
テレビで見るより、裸眼で見れるって言うのはまた感覚が違うものです。

三日月のようになった太陽。
こんなに陰っても意外と周囲は明るいままなのですな?

次回見れるのは20年後?30年後?
たまにしかないものを見れるってのは 何か得した気分になりますわ。


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07.01.22:25

月下美人

・・・ また 買ってしまった ・・・

本日、職場に来る農場生産物販売で月下美人が売ってました。
メシを食いに行った帰りがけに寄ったので ほとんど無くなっていましたが、こいつは最後の残りでした。

ぶっきらぼうに伸びて 形は微妙な月下美人だが、500円という値段に負けてついつい・・・

膨らんだつぼみが一つ垂れ下がってました。

職場のマダム方と話しながら、「明日の晩にでも咲くのでは?」と、ともに「観葉植物の似合わんオトコ」(汗)などと昼休みに談笑してましたがw

残業で書類を作っている時に不意に月下美人を見ると・・・
花が咲きかけている( ̄□ ̄;)!!
『一晩しか咲かない花』
実家の父がこの花が好きで、毎年数回咲いているのですが、毎回寝てしまい咲いているところを逃してしまう花w

残業もそこそこに、そそくさと帰路に着きました。

帰宅し、飯を作っていると 豊かな花の香りが部屋一面に広がっていきます。

おぉ、咲いたヾ(*´∀`*)ノ゛
この花を置いた部屋は 強烈(?)に月下美人の香りがただよいます。 よく焚いているお香より強烈かも知れん?


でっかいワタシの手のひら大の見事な花です(*´ω`*)
明日の朝には萎れてしまっている事でしょうが・・・

他の葉を見ると・・・


小さいつぼみが 控えてましたw
もう一回 楽しめそうですねぇ(*´ω`*)



【おまけ】
この花の鉢の下から 2匹のナメクジがにょろにょろと顔を出してきました・・・( ̄□ ̄;)ウェ・・・
その場でチビチビと呑んでいた20度の日本酒(原酒)を上からかけると・・・
『瞬殺』
とりあえずそのまま処分。
ナメクジは嫌いです(`・ω・´)

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06.21.17:22

【梅酒】と【梅干】 づくり 

うちの職場の構内、古い梅の木が数本植わってます。

この時期になると たわわに実るんですよね。
近隣の方や、職員が拾って帰ります。

外出後、デスクに戻ると机の上にドサッと梅の実が置いてあります・・・
『もって帰れと?・・・』
デスク向こうからは 笑顔の用務員さん
『どないしましょかね?』

梅酒、梅干と頭によぎるが、如何せん作るのはもっぱらうちの父親の役回りだったぜろ屋家。やったこと無いやw





という訳で、やってみましょう(`・ω・´)b

まずは梅酒から
基本、落ちてから拾ったものばかりなので 傷だらけ・・・
見てくれは悪いけど、何とかなるかな? ググッたら傷のないやつ推奨だったんだが・・・
まぁ いいか?



ホワイトリカーを使ってつけるのが普通らしいが、どうせなら買っても呑めるようなやつではなく、変り種をw
と言う事で、黒糖焼酎 と 日本酒ベースのを作ってみることに。
※ 日本酒が原酒なのはアルコール度数20%以上じゃないと、
酒税法に違反するらしいから・・・



ん?使ってる酒が安い?
ははは・・・ご愛嬌です。 高いのを買うとそのまま呑んでしまいそうですからねw

① あくを抜いた梅の水分を取ってヘタを爪楊枝でクリっと取る。
② 容器を酒でアルコール消毒
③ 梅と氷砂糖を交互に入れる
  (酒:氷砂糖=2:1 位にしました 足りなきゃ後で追加w)
④ ダバダバと酒を注いで封印♪ 


よし、後は週に一回くらい振りながら・・・
3ヶ月待つ!

・・・

待てん (´・ω・`)ショボーン


続いて梅干しづくり
黄色く熟した梅をチョイスし、簡単に水洗い。
(熟れていれば あく抜きは必要ないらしい)
よく拭いて、ヘタを取って、つぼをアルコールで消毒。
さっきと同じやね?



早速つぼに梅を敷き詰めます。
人によっては塩と交互に入れるみたいですね?
まぁ、最後でいいです。
塩は精製されていない にがり入りにあら塩。
旨くなるらしい♪




後は中蓋とおもりを乗せてふたを閉めて暗所に封印。
こいつも適当に振ってやらねばならんらしい。
梅酢がたまったころに干して、第2弾との事・・・
今から梅茶漬けが食いたいと思うのは 食いしん坊でしょうか?

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